2014年11月 2日 (日)

芥川賞・直木賞原稿コレクション展@日本近代文学館

Image

東京・駒場の日本近代文学館で開催中の「芥川賞・直木賞原稿コレクション展-所蔵原稿・初版本を中心に-」に行って来ました。

菊池寛と芥川龍之介、直木三十五との交流や両賞創設の逸話や、第一回から時代を追って受賞作の直筆原稿や初版本、選評や受賞者の感想などのコレクションが展示されていました。

今回のお目当ては直筆原稿。

私は直筆原稿を見るのが好きなんです。

筆跡にその人が現れているような気がしますし、作家が作品を生み出した現場を生々しく想起させられ、作家の魂を感じることができるからです。

これまでも、記念館が建つような文豪と言われた方々の直筆原稿は幾つか見たことがありましたが、最近の作家の方々の直筆原稿を見るのは初めてだったので面白かったです。

作家の筆跡というと、どうも豪快、達筆で他人にはなかなか読みにくい!?ようなイメージが勝手にあったのですが、ほとんど皆さん丁寧で読みやすく、ともすれば可愛らしい字を書かれていていました。

なにより芥川龍之介、直木三十五の両氏の文字が、原稿用紙のマス目のなかにちんまりと余白たっぷりに書かれていて、私の勝手なイメージとのギャップが。。。

最近の作家さんはワープロ、パソコンばかりかと思いきや、手書き原稿も多くあり、この作家さんはこういう字を書くんだとたいへん興味深かったです。

◼︎ 日本近代文学館
芥川賞・直木賞原稿コレクション展-所蔵原稿・初版本を中心に-
2014年9月27日(土)~2014年11月22日(土)
http://www.bungakukan.or.jp/cat-exhibition/cat-exh_current/5255/

| | コメント (0)
web拍手 by FC2

2014年10月18日 (土)

三谷人形劇『シャーロックホームズ』本放送開始!

三谷幸喜さんの人形劇『シャーロックホームズ』本放送始まりましたね!

とはいえ、3月、8月にプレ放送があったので、新作は11月16日の『生真面目な証人の冒険』から。

流し目や伏し目がやけに色っぽいホームズ。

そうかと思えば、吹き戻しをピーピーやったり、ワトソンを気遣ったりする少年らしい一面も見せるホームズ。

もうすっかり虜になってしまいました。

今後の放送予定は、下記サイトの「ストーリー」欄に掲載されています。
http://www.nhk.or.jp/sh15/

| | コメント (0)
web拍手 by FC2

三谷幸喜さんと伊東四朗さんのタッグ

見落としていましたが、三谷幸喜さんと伊東四朗さんのタッグ『吉良ですが、なにか?』という舞台もあるのですね。

三谷幸喜さんと伊東四朗さんと言えば、『バッド・ニュース☆グッド・タイミング』。

劇中のコント”お嬢さんを下さい”をホテルの従業員を巻き込んで練習するシーンは今思い出しても面白かったです。

また、 三谷幸喜脚本の大河ドラマ『新選組!』で近藤ら隊士を受け入れ屯所として邸宅を提供した八木源之丞役も印象的でしたね。

◆『吉良ですが、なにか?』
下北沢 本多劇場
2014年11月21日(金)~12月14日(日)
http://www.atari.co.jp/1408_kira.html

| | コメント (0)
web拍手 by FC2

«三谷幸喜監督作品 おすすめ3作品 【映画編】